【厳選】2024年最新 Webライティングのおすすめ本8選

ビジネス本
唐木元,佐々木ゴウ,田中泰延,竹村俊助,東香名子,藤𠮷豊,小川真理子,松尾茂起

世間は副業ブーム。副業と言っても色々ありますがweb関連と副業の相性はバッチリです。
ブログやwebライターは、パソコンとネット環境があれば開始できる副業です。

この2つを副業として成立させるには、文章力・Webライティング技術が不可欠です。
書籍で学んで、行動に移してみませんか。

あらゆる仕事で、「書くこと」でのコミュニケーションの重要性が挙がってきています。
副業に関わらず、ライティングの技術は今後より必要となっていくでしょう。

そんなあなたにお勧めする、Webライティング関連本をご紹介します。

この本はこんな方におすすめ!
  • webライティング技術を学びたい方
  • webライターを目指している方
  • 文章力を鍛えたい方

本を読む時間がないという方は、耳で読書してみてはどうでしょうか。
audibleなら本書を含め、12万冊以上の作品が聴き放題対象です。
30日間は無料で体験できます。

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ポップカルチャーのニュースサイト「ナタリー」のライター教育を行っていた唐木氏による文章術のノウハウ本。
2015年発刊で、今もなお売れ続けている人気本です。

読んでみるとその理由が分かります。
多くのライターやブロガーからおススメされており、この本から学んでいる人も多いと思われます。

本書では良い文章を、完読=最後まで読まれる文章と定義づけています。
良い文章を書く際に、重要なことは「主眼と骨子」を立てること。

いきなり書き始めて、詰まってしまうということは多いと思いますが、書き始める前に主眼=テーマを決めることが大事です。

主眼を決めたうえで、骨子=「何を」「どれから」「どれくらい」を決める。
主眼と骨子を固めたうえで、文章を組み立てていくイメージのようですね。
この考え方は文章を書くうえで大切な考え方です。

その他にも「良い文章」を書く際のルールやテクニックも多く紹介されています。
一通り紹介したうえで、最後の章の「すべてのルールは絶対ではない」というのも印象的です。

ルールを分かったうえで、あえて狙って従わない表現をすることは問題ないということ。
確かに「良い文章」としてルールに従うことで読みやすくはなりますが、伝えたいことが伝わらないのはよくないことでしょうね。

読者目線が大事です。
ライターを目指す人は、まず読んでみる価値がある本です。

『デジタル時代の実践スキル Webライティング』 佐々木ゴウ 著

著者は、Webライターとして活躍し、株式会社ライター組合、douco株式会社の代表を務めている佐々木ゴウさん。
Webライティングのノウハウを紹介してくれる本です。

冒頭に「そこそこの文章が」「割と誰にでも」「けっこう早くかける」
を目指していて、70点くらいの記事を書けることを重視していると豪語しています。
なかなか思い切った割り切りかと思いきや、中身はしっかりしています。

Webライティングのノウハウやコツが詰め込まれているかと思いきや、第1章は「メディア設計について」から始まります。

記事を作成する前に方向性を整理する必要があると。
メディアの方向性が決まったら、記事の方向性、そして記事の骨格作成と繋がっていきます。
ライティングの技術だけではなく、書く目的を設定することを教えてくれるのが本書の特徴であると思いました。

もちろん、ライティング技術やSEO対策についてもしっかり抑えられています。
PREP法は聴いたことあるけど、PiREmPaは始めて。オリジナルかな。

また、最後には取材の仕方が紹介されていて、これも普通のWebライティングノウハウ本にはない特徴ですね。

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『読みたいことを、書けばいい。』 田中泰延 著

早稲田大学出身で電通でコピーライターを実施し独立した田中泰延さんによる文章術の本。
いや著者は、「この本は文章術でもテクニックをおしえるものでもない」と言っています。
ちょっと変わってます。

本書はカテゴリー的にはビジネス書に位置づけられると思いますが、ところどころに小ネタが散りばめられており笑ってしまいます。
笑えるビジネス書です。

著者のライター実績を見てみても、笑える文面が多いです。
笑いだけの本かと思いきや、ためになることもたくさんあり、笑いもありためにもなる一冊です。

一部紹介しますと。
物書きは「調べる」が9割9分5厘6毛(この5厘6毛までいる?とツッコミたくなる)

今はネットで色々なことが調べられるようになったけど、そのほとんどが信用できないと。
いわゆる一次資料に当たる必要がある。

そのために筆者は国立国会図書館に通うなどの行動を起こしている。
調べるには図書館が役に立つようで、他のおすすめ図書館や、図書館での調べ方について紹介されています。

その他にも一般的な文書術の本では語られていないようなことや、哲学的なことも紹介されていて、面白い。

また、本書の特徴でコラムが異様に長い
コラムって数ページの印象があったのが覆される。

そして、コラムに本文より役立つことが書いてあったりします。
著者本人もそう言ってます。

ちょっと抜けているような感がありますが、早大卒の電通出身であるし、凡人にはわからない領域なのかもしれません。

『ていねいな文章大全』 石黒圭著

本書は、最後まで読んでもらえる文章を目指し、108つのテーマに分けて徹底的にトレーニングする本です。
最後まで読んでもらえることを目指した、520ページ超えの鈍器本。

読み終えて思いましたが、さすが文章術の本でした。
読みやすくて520ページ超えも苦にならず、すらすら読むことができました。

最後まで読んでもらえない文章とは、どのような文章か。
本書では以下の4つと定義しています。

  • 不正確な文章
  • わかりにくい文章
  • 不快な文章
  • 退屈な文章

この4つを解消すれば、最後まで読んでもらえる文章となります。
文章の対象は絞っておらず、論文やレポート、ビジネス文書やメール、Web記事やエッセイ、SNSなど、どの文章にも当てはめることができます。

日本語は主語が省略できて、主語がなくても成り立つ言語である、であったり
分かりやすい文章は必ずしも短い文である必要なない、であったり
文章の表現で視点を変え、カメラワークが可能、であったり

非常に日本語の奥深さを感じさせられ、とても勉強になる本です。
文章を書きたい、書いた文章を最後まで読んでもらいたいという方にはおすすめの本です。

こちらの記事でもっと詳しく解説していますので、よろしければご覧ください。

『書くのがしんどい』 竹村俊助 著

刺激的なタイトルに惹かれます。
ページをめくると「書くのって、しんどくないですか?」で始まります。

著者の竹村氏は元々は編集者で、今は顧問編集者という肩書で活動しています。
多くのベストセラーの出版に携わっています。

世の中はSNSやブログなどで個人が発信できる環境になっています。
ビジネスやプライベートでも、電話よりメールやチャットでのやり取りが多くなっていませんでしょうか。
そんな中、書くことに対する苦手意識を解消してくれる本です。

  • 書くことがなくてしんどい
  • 伝わらなくてしんどい
  • 読まれなくてしんどい
  • つまらなくてしんどい
  • 続かなくてしんどい

これらの「しんどい」に関する対処法を解説しています。

文章術的な要素も含まれてはいますが、それだけではなく「書くことがない」という悩みの解決法や、「面白い文章」にするにはどうすれば良いか、という点が含まれている点が面白い。

「書くことがない」に対しては、自分のことを書くのではなく、他人のことを書けばよい、と。
他人を取材して編集するという考え方が必要だそうです。
こういう考え方は持ってなかったな、と目から鱗でした。

書く力を鍛えるために、読んで損はない一冊です。

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『超ライティング大全』 東香名子 著

ブログの記事を書いたけどなかなか読まれない。
SNSで発信したけど、いいねが全然つかない。
情報発信したけど、それに反応がないと悲しいですよね…

できるだけたくさんの人に記事を読んでもらいたい
バスる記事を発信したい。

そんな悩みに答えてくれます。

バズる記事には「型」=テンプレートがあります。
本書に記載されている「型」を真似るだけで、誰でも簡単にバズる記事が書けるようになります。

↓ こちらで詳しく紹介していますので、参考にしてください。

『「文章術のベストセラー100冊」のポイントを一冊にまとめてみた。』 藤𠮷豊/小川真理子 著

文章術の名著100冊をまとめてランキング形式でノウハウを紹介する本。
こういったノウハウ本を多く読んでいると、どの本にも書いてあるようなことがあることに気づきます。
その100冊分のノウハウが整理されており、お得感満載です。

特に面白いのが、多くの文章術本に書かれているノウハウを記載されているものが多い順からランキングで紹介しています。
上位にあるものほど、多くの本に書かれており重要であることがわかります。

例えばランキング上位で言うと

  • 文章はシンプルに
  • 伝わる文章には「型」がある
  • 文章も「見た目」が大事

このようなライティングのテクニック的な要素から、マインドに関わるような内容まで紹介されています。

  • 「名文」を繰り返し読む
  • テクニックでごまかさない

など。

また、相反するポイントがあるのもおもしろい。

  • とりあえず、書き始める
  • 書き始める前に「考える」

正解は一つではない、ということですね。

この本で文章術に関する最低限のノウハウは習得が可能です。
ライターやブロガーから、ビジネスマンにも有用だと思います。

さらに詳しい内容が知りたい場合は、対象の100冊が紹介されているため、追加で購入するとなお良いでしょう。

『沈黙のWebライティング』  松尾茂起 著

ブログをやるうえでの教材として鉄板の本です。
表紙からライティングの本と想像できませんし、かなりの分厚さから敬遠しがちですが、特にブログをやるのであれば必読の本

実は、Webで掲載されている内容を書籍化した本で、大半が会話形式の物語となっています。
分厚さの理由はこれでした。
表紙のムキムキのおっさんが出てくる理由は、中身を読んでお楽しみください。

ノウハウ本なのですが、内容は旅館のWebサイト改善というストーリーなのでとても読みやすいです。
会話形式のストーリーと、詳細説明パートが分かれているので、わかりやすい構成となっています。

普段読書をしない方でも、マンガのように読めますのでお勧めです。

また、姉妹本でWebマーケティングを学べる本もあります。
ストーリー的には、上記で紹介した本はこの本の続編となっております。
まとめて手にした場合は、こちらから読むとよりストーリーがより楽しめますよ。

まとめ

今回は、Webライティングに関するお勧めする本を紹介しました。

「Web」ライティングと言っても、根幹にあるのは文章力。
読む人に伝えるという目的は変わりません。

SEOなどのテクニック部分も大事ですが、相手に伝えるということの重要さを認識することができます。

本を読んで、ある程度の知識を得たらあとは行動するのみです。
文章力は書けば書くほど身に付きます。

ブログを開設したり、クラウドソーシングサービスに登録してライターとして活動してみたりしてみましょう。

以上、最後までお読みいただきありがとうございました。

本を読む時間がないという方は、耳で読書してみてはどうでしょうか。
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