書評

ビジネス本

【書評】『リーダーのふるまい大全』本田淳也|チームの成果を劇的に変える「行動」とは?

良いチームを作るために必要なのは、優れたカリスマ性でも抽象的な精神論でもありません。「明日からどんな動作をするか」という具体的なふるまいです。 本田淳也 著『リーダーのふるまい大全』は、組織やチームのパフォーマンスを最大化させるため...
ビジネス本

【書評】『お金の大冒険』両@リベ大学長|子供も大人も読んでもためになる

「両学長が今度は『子ども向けのお金の本』を出したらしいけれど、大人が読んでも楽しめるのかな?」 そんな疑問を持っている方に、結論からお伝えします。 『お金の大冒険』は、すでにYouTubeや『お金の大学』で勉強している大人にこ...
小説

【書評】『連続殺人鬼カエル男』中山七里|可愛らしい表紙に騙されてはいけない

「可愛らしいカエルの表紙だし、読みやすそうなミステリかな?」 もしあなたが書店でそんな風に思ってこの本を手にとろうとしているなら、少しだけ立ち止まってください。 そのジャケ買い、後悔するかもしれません……! 今回ご紹介す...
小説

【書評】『楽園』夕木春央|3部作の掉尾を飾る!極限のクローズドサークル

『方舟』で日本のミステリ界に凄まじい衝撃を与え、『十戒』でその期待を軽々と超えてみせた夕木春央さん。 待望の新約3部作の掉尾(ちょうび)を飾る長編ミステリ『楽園』がついに刊行されました。 前2作をリアルタイムで追いかけてきたフ...
小説

【書評】『謎の香りはパン屋から2』土屋うさぎ|焼きたての香りと温かな日常の謎に癒やされる

「読んでいるだけでお腹が鳴るような、おいしい小説が読みたい」 「殺人が起きない、ほっこりした日常の謎解きが好き」 そんな本好き・ミステリファンの方にぜひ手に取ってほしいのが、土屋うさぎさんの人気小説『謎の香りはパン屋から2』です。 ...
小説

【書評】『木曜日にはココアを』青山美智子|心があたたまる12色の連作短編の魅力

「読んだあとに、なんだかホッと一息つけるような優しい小説を読みたい」 「人と人との温かい繋がりを感じられる物語に出会いたい」 そんな風に思っていませんか? 今回ご紹介するのは、青山美智子さんのデビュー作であり、多くの読者に愛さ...
小説

【書評・感想】『ネタバレあり 双紋島の殺人』下村敦史|巻頭にネタバレ!禁断のメタミステリ

突然ですが、皆さんは小説を読むとき「あとがき」や「帯の煽り文」をじっくり見てから読むタイプですか?それとも、前情報を一切入れずに読みたいタイプですか? 私はもちろん、真っ白な状態でハラハラを味わいたい「完全非公開派」です。 し...
小説

【書評】『熟柿』佐藤正午|人生を狂わせた「あの日」から、再生と崩壊のリアリティが突き刺さる。

今日紹介するのは佐藤正午さんの『熟柿』です。 読み終えて、しばらく放心状態になりました……。 これは、ただの感動小説ではありません。人生が持つ残酷なまでの「リアル」を突きつけられる、魂を揺さぶる一冊です。 「この本、気になって...
ビジネス本

【書評】『AI独学超大全』|AIは「道具」から「一生モノの相棒」へ。独学でビジネスを加速させる最強のロードマップ

「会社から『AIを使って業務効率化しろ』と言われるけれど、正直、何から手をつけていいかサッパリ……」 そんな悩みを抱えていませんか?プロンプトを打ち込んでも求めていた回答が返ってこず、結局自分でやったほうが早い、と諦めた経験がある方...
小説

【書評・感想】『汚れた手をそこで拭かない』芦沢央|「自分だったらどうする?」が突きつける、逃げ場のない心理戦

本日は、読み終えた瞬間に「うわ、やってしまった……」と、まるで自分まで共犯者になったような気分にさせられる一冊をご紹介します。 芦沢央さんの短編集『汚れた手をそこで拭かない』。 ミステリ好きの間では「イヤミスの名手」として名高...
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