【書評】『お金の大冒険』両@リベ大学長|子供も大人も読んでもためになる

ビジネス本

「両学長が今度は『子ども向けのお金の本』を出したらしいけれど、大人が読んでも楽しめるのかな?」

そんな疑問を持っている方に、結論からお伝えします。

『お金の大冒険』は、すでにYouTubeや『お金の大学』で勉強している大人にこそ読んでほしい、最高のマネー教養本です!

お金の基本を知っているつもりだった私ですが、あまりのわかりやすさとストーリーの面白さに思わず脱帽してしまいました。
今回は、一人のリベ大ファン・読書好きとして、本書の魅力や大人が読むべき理由を熱量たっぷりにお届けします!

お金の大学を読んでない方は、合わせて読んでみてはいかがでしょうか。

『お金の大冒険 黄金のライオンと5つの力』の作品概要・あらすじ

まずは「どんな本なの?」という疑問にお答えすべく、作品の概要をサクッとご紹介します。

  • 著者:両@リベ大学長
  • ページ数:500ページ超(オールカラー漫画)
  • テーマ:一生困らないお金の基本「5つの力」

ざっくりあらすじ

物語の舞台は、お金の知識が奪われ人々が貧しさに苦しむ異世界。

主人公の少年・ソータが、黄金のライオン「ライオン学長」と出会い、世界を救うために「お金の5つの力(貯める・稼ぐ・増やす・守る・使う)」を手に入れる冒険の旅へ出ます。

立ちはだかる数々の試練や、人々を惑わす悪質な騙し口組みに立ち向かう中で、ソータたちは「お金の本質」を学んでいきます。

笑いあり、感動ありの王道ファンタジーでありながら、描かれているのは現実世界でそのまま使える最強のマネーリテラシーです。

『お金の大冒険』を大人が読んで感動した3つの理由

私自身、リベ大のYouTube動画は日常的にチェックしていますし、ベストセラー『本当の自由を手に入れる お金の大学』も何度も読み返してきました。

そのため「書いてある基礎内容はもう知っているしな… 」と軽い気持ちで読み始めたのですが、良い意味で裏切られました。

漫画だからこそ「本質」がスッと頭に入ってくる

知識として知っていることと、それを誰にでもわかる言葉で表現できることは全く別物です。

本書では、初心者には難しく感じがちな「投資のリスク」や「保険の仕組み」「詐欺の手口」といった複雑な概念が、見事なまでにわかりやすいストーリーとイラストに落とし込まれています。

  • 文字だけの解説 よりも情景が目に浮かぶ
  • 登場人物の葛藤に共感するから「なぜその力が必要なのか」が腹落ちする

「こういう風に伝えれば、難解なお金の話もこんなに楽しく理解できるのか!」と、表現の巧みさにただただ脱帽でした。
自分自身の知識の再整理・復習としても完璧な一冊です。

1つのエンタメ作品として普通に面白い!

教養本・学習漫画と聞くと「勉強感が強くて退屈かも」と思う方もいるかもしれません。
ですが、本書は単純にファンタジー漫画としてのクオリティがめちゃくちゃ高いです。

  • テンポの良いストーリー展開
  • 魅力的で応援したくなるキャラクターたち
  • 500ページ超という大ボリュームなのに一気に読ませるグルーヴ感

大人でも時間を忘れて没頭してしまう熱量があり、「勉強のために読む」のではなく「続きが気になって読む」という感覚を味わえます。

「子どもに手渡したい本」として最高の完成度

読みながらずっと頭に浮かんでいたのは、「これは早く自分の子どもにも読ませたい!」ということでした。

親が口うるさく「お金の勉強をしなさい」「お小遣いは大事に使いなさい」と言っても、子どもにはなかなか響かないものです。
でも、この本なら自発的にページをめくり、楽しみながら勝手にお金のリテラシーを身につけてくれるはず。

「我が家の子どもはどんな表情で読んでくれるかな?」
と想像するだけで、ワクワクした気持ちになれました。

3. まとめ:『お金の大冒険』はこんな人におすすめ!

『お金の大冒険 黄金のライオンと5つの力』は、子ども向けという枠を遥かに超えた、全世代に捧げるマネー教養のバイブルです。

▼こんな人にぜひ読んでほしい!

  • リベ大ファン・『お金の大学』読者→ 知識の復習はもちろん、圧倒的な分かりやすさに感動します!
  • これからお金の勉強を始めたい人→ 難しい専門用語なしで「お金の5つの力」が楽しく身につきます。
  • 子どもにお金の大切さを伝えたい親御さん→ リビングに一冊置いておくだけで、最高のマネー教育になります。

難しい本を読むのはハードルが高いと感じている方も、漫画で楽しく一生モノの教養を学んでみませんか?

気になっている方は、ぜひ手にとってみてください。きっと期待以上のワクワクと学びが待っていますよ!

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