「もっとたくさん本を読みたいけれど、Kindle UnlimitedとAudibleのどっちを選べばいいんだろう…?」
読書が好きだからこそ、サブスク選びには悩みますよね。
結論からお伝えすると、両者の選び方は「読書のスタイル」で決まります!
- 「文字をじっくり読んで、メモや記録を残したい」 ➔ Kindle Unlimited がおすすめ
- 「通勤や家事、移動などの『ながら時間』を読書に変えたい」 ➔ Audible がおすすめ
今回は、実際にKindle UnlimitedからAudibleへと乗り換えて愛用している私自身の体験談も交えながら、それぞれのメリット・デメリットやおすすめの利用シーンを詳しく解説していきます!
【実体験】私がKindle UnlimitedからAudibleに乗り換えた理由
まずは、私がどのように両方のサービスを活用してきたか、実体験をお話しさせてください。
もともと私はKindle Unlimitedを長く愛用していました。
まとまった読書時間が取れるときはスマホやタブレットでじっくり読み、忙しいスキマ時間は「スマホの標準読み上げ機能」を使って“耳読書”をするというスタイルです。
しかし、生活スタイルの変化とともに読書習慣が少しずつ変わっていきました。
- まとまった時間が取れるとき ➔ やっぱり手触りのある「紙の本」が読みたくなる
- 日常生活の中 ➔ 移動中や作業中などの「スキマ時間」の読書比率が増えていく
ここで気になったのが、Kindleの読み上げ機能の限界でした。 標準の読み上げ機能はAIの無機質な機械音で、漢字の読み間違いもかなり多かったのです。
「これなら、プロのナレーターが綺麗に朗読してくれるAudibleの方がずっと快適なのでは…?」
そう思い、月額料金は少し高くなりますがAudibleへ乗り換えることにしました。
乗り換えて分かった「総読書量」の変化
Audibleに変えて大正解でした!
自然で聞き取りやすい音声のおかげで、今まで使えていなかったちょっとしたスキマ時間もすべて読書時間に変えることができ、結果として総読書量がグッと増えたのです。
現在の私の結論はこうです。
- じっくり時間を取れるとき ➔ 紙の本
- 移動や作業などのスキマ時間 ➔ Audible
この組み合わせが、自分にとって最も心地よく読書を楽しめるスタイルになっています。
Kindle Unlimitedのメリット・デメリット
続いて、それぞれのサービスの特徴を詳しく見ていきましょう。
まずはKindle Unlimited(月額980円・税込)です。
初回登録であれば30日間の無料体験が可能です!
Kindle Unlimitedのメリット
- 定額で圧倒的な数の作品が読める
ビジネス書、小説、実用書、マンガ、雑誌まで幅広く網羅されています。
「少し気になっていた本」を気軽に手にとれるのが最大のマシーンです。 - 電子データなので本棚がかさばらない
スマホやタブレットの中に何冊でも保存できるため、旅行や外出先でも荷物になりません。 - 気になった箇所にハイライトやメモが残せる
紙の本のようにハイライトを引いたり、感じたことをメモに残したりする作業が直感的にできます。 - スマホの読み上げ機能を使えば「簡易的な耳読書」もできる
機械音にはなりますが、「画面の読み上げ」機能などを使えば、Kindle本を音声で流すことも可能です。
Kindle Unlimitedのデメリット
- 最新作や話題作のラインナップは限られる
発売されたばかりの新刊や超話題作は、読み放題対象に入っていないことが多いです。 - 機械読み上げだと読み間違いや違和感がある
AI音声のため、漢字の読み間違いや不自然なアクセントがあり、耳読書に特化させたい場合は少しストレスを感じることがあります。
Audibleのメリット・デメリット
次に、プロの朗読で本を聴くサブスク、Audible(月額1,500円・税込)です。
コチラも30日間の無料体験が可能です。
Audibleのメリット
- プロのナレーターによる圧倒的に聴きやすい朗読
無機質な機械音とは違い、感情豊かなプロの声でスッと頭に入ってきます。
読み間違いのストレスも一切ありません。 - スキマ時間がすべて「質の高い読書時間」になる
移動中や家事中など、手と目が塞がっている時間でも耳からしっかりインプットできます。 - 最新・人気作品が比較的早くラインナップされる
ベストセラーや話題の新刊が、発売とほぼ同時(あるいは数か月以内)にAudible化されるケースが増えています。
Audibleのデメリット
- 「読む」より記憶に残りにくいことがある
聞き流してしまうと、後で「どんな内容だったっけ?」となりやすいのが弱点です。 - メモや記録が取りづらい
移動中や作業中に聴いていることが多いため、気になったフレーズがあってもその場で書き留めるのが困難です(※ブックマーク機能はあります)。 - 月額料金がKindleより少し高め
月額1,500円(税込)と、Kindle Unlimited(980円)に比べるとやや高めの設定です。
実体験から分かる!Audibleのおすすめ利用シーン
「耳で聴く読書」は、シチュエーションによって向き・不向きがはっきり分かれます。実際の利用シーン別おすすめ度をまとめました。
| 利用シーン | おすすめ度 | 理由・ポイント |
| 車の運転中 | ◎ 超おすすめ | 他の作業が一切できないため、慣れた道なら耳に100%集中できます。ドライブ時間が一瞬で学びに変化! |
| 散歩・通勤の徒歩 | ○ おすすめ | 歩きながらの聴書は思考も整理されやすいです。ただし交通量の多い大通りなど、外がうるさい場所では聞き取りづらいことも。 |
| 家事中(皿洗い・掃除) | ○ おすすめ | 単純作業と音声コンテンツの相性は抜群。面倒な家事の時間が「本を聴く楽しみの時間」に変わります。 |
| 電車移動 | △ 微妙 | スマホを見がちになり文字を読み始めると耳が疎かになります。また車内アナウンスや走行音で聞き逃すことも。 |
| 部屋で落ち着いて | ✕ 不向き | 自宅で落ち着ける環境なら、画面で文字を読んだり紙の本を開いたりした方が圧倒的に頭に入ります。 |
まとめ:あなたに合っているのはどっち?
最後に、両サービスの特徴を一覧で比較してみましょう。
- Kindle Unlimitedが向いている人
- まとまった時間を取ってじっくり文字を読みたい人
- コスパ良くたくさんの本や雑誌・マンガをパラパラ読みしたい人
- ハイライトやメモをしっかり残したい人
- Audibleが向いている人
- 忙しくて本を開く時間が取れない人
- 移動時間や家事などの「スキマ時間」を読書時間に変えたい人
- プロの自然な朗読でストレスなく“耳読書”を楽しみたい人
「時間を取れるときは紙の本(またはKindle)、スキマ時間はAudible」という組み合わせも本当に快適でおすすめです。
どちらのサービスも初回無料体験キャンペーンが用意されているので、まずは気になる方を試してみて、ご自身のライフスタイルに合うかどうか確かめてみてくださいね!


コメント